このページでは「特定技能1号 · 更新」に必要な書類18点をまとめています。各書類をタップすると、どんな書類か・取得場所・取得方法・費用が確認できます。
在留期間更新許可申請書これが申請書類の中心となる在留期間更新許可申請書です(出入国在留管理庁発行)。ほかの書類はすべてこの申請書の添付資料で、これがないと申請できません。詳しく見るどんな書類か
これが申請書類の中心となる在留期間更新許可申請書です(出入国在留管理庁発行)。ほかの書類はすべてこの申請書の添付資料で、これがないと申請できません。
書類の要件
- 最新の様式を使うこと(古い様式は受け付けられないことがあります)
- 日本語で、はっきりと、修正跡なく記入すること
- 写真を貼り、所定欄に署名すること
- 手続きによっては所属機関(会社)が記入する欄があります
取得場所
出入国在留管理庁のサイトから最新様式をダウンロードするか、窓口で受け取れます。IIKANZI VISA でも自動作成して PDF で出力できます。
取得方法
- 方法1:庁のサイトから白紙様式をダウンロードして手書きで記入
- 方法2:IIKANZI VISA で質問に答えると、正しい欄に自動記入して PDF を出力
- 印刷し、署名・写真貼付のうえ、ほかの書類と一緒に提出
費用・所要時間
申請書自体は無料です。許可された時に収入印紙で手数料を納めます(金額は庁の最新案内をご確認ください)。
注意点
手続きごとに様式が異なります。違う様式を出すと返されるので、印刷前に名称をご確認ください。
証明写真申請書に貼る証明写真です(COEは申請者のページに貼付)。入管が本人確認に使います。詳しく見るどんな書類か
申請書に貼る証明写真です(COEは申請者のページに貼付)。入管が本人確認に使います。
書類の要件
- サイズ4×3cm(縦×横)
- 無地の白背景、模様なし
- 直近3か月以内に撮影
- 正面を向き、帽子・サングラスなし、顔がはっきり
取得場所
駅・コンビニの証明写真機、または写真店。
取得方法
- 証明写真機をさがす、または写真店へ
- 4×3cm(ビザ・履歴書用)を選ぶ
- 印刷または保存。アプリが申請書に挿入します
費用・所要時間
証明写真機で~800〜1000円。
注意点
白背景のカメラアプリでも可。ただし鮮明で4×3の比率通りにすること。
パスポート本人確認のためのパスポートです。入管の窓口で直接提出する場合は原本を持参して提示します。詳しく見るどんな書類か
本人確認のためのパスポートです。入管の窓口で直接提出する場合は原本を持参して提示します。
書類の要件
- 有効期限内であること
- 身分事項のページ(顔写真のページ)を撮影・入力
取得場所
本人が保管。期限切れの場合は、在日ベトナム大使館・領事館で再発行を申請。
取得方法
- 身分事項のページを鮮明に撮影(顔写真+旅券番号)
- 入管への提出時は原本を持参
注意点
アプリは写真を端末内に保存し、ネットには送信しません。
在留カード現在の在留カードです。カード番号・在留資格・有効期限を読み取るため撮影・入力します。詳しく見るどんな書類か
現在の在留カードです。カード番号・在留資格・有効期限を読み取るため撮影・入力します。
書類の要件
- 両面を撮影
- 裏面に住所+更新の記載あり
取得場所
本人が保管(法律で常時携帯義務)。
取得方法
- 表面を撮影(顔写真+カード番号+在留資格+期限)
- 裏面を撮影(住所+記載事項)
注意点
入管への提出時は原本を持参。
特定技能雇用契約書(参考様式1-5)・雇用条件書(1-6)現在有効な特定技能雇用契約書+雇用条件書。業務と給与の継続を証明。詳しく見るどんな書類か
現在有効な特定技能雇用契約書+雇用条件書。業務と給与の継続を証明。
書類の要件
- 特定技能雇用契約書(参考様式1-5)
- 雇用条件書(1-6)+賃金の支払(1-6別紙)
- 本人の署名
- 理解できる言語(対訳版)
取得場所
受入企業または登録支援機関。
取得方法
- 会社へ:「特定技能雇用契約書と雇用条件書の写しをください。」
- 署名・印が見えるよう全ページ撮影
- 契約書の社名を下の欄へ同じに転記
注意点
給与は同じ職位の日本人と同等が必要 — 入管が厳しく審査。
技能測定試験の合格証明書特定技能1号の2つの要件のうちの1つ(もう1つは日本語)。試験は国内でも国外でも受験可。詳しく見るどんな書類か
特定技能1号の2つの要件のうちの1つ(もう1つは日本語)。試験は国内でも国外でも受験可。
書類の要件
- 分野の技能測定試験合格証明書
- または技能実習2号良好修了の証明書(試験免除)
- 契約書の分野と一致
取得場所
分野の試験実施機関が交付。紛失した場合は再交付を依頼。
取得方法
- 原本を平らにして四隅まで撮影
- 氏名がパスポートと一致するか確認
- 未受験なら会社に次回試験日を確認
注意点
分野を変える場合、前の合格証は使えず新しい分野の試験が必要。
日本語試験の合格証明書生活・就労に必要な日本語力の証明。JFT-BasicはCBTで年複数回、JLPTは年2回。詳しく見るどんな書類か
生活・就労に必要な日本語力の証明。JFT-BasicはCBTで年複数回、JLPTは年2回。
書類の要件
- JFT-Basic:A2相当(合格)
- または日本語能力試験N4〜N1
- または技能実習2号良好修了の証明書
- 氏名がパスポートと一致
取得場所
JFT-Basic:国際交流基金(jfstandard.jp)。JLPT:jlpt.jp。紛失時は実施団体に再交付依頼。
取得方法
- 原本または成績表を撮影
- 未受験ならJFT-Basicを申込
- 元実習生は監理団体に修了証明書を依頼
注意点
技能実習2号による免除は職種が一致する場合のみ。違えば両方受験が必要。
公的義務の納付状況税・年金・保険の未納・遅延は特定技能で最も多い不許可理由。あっても即不許可ではありませんが、理由と追納の有無を説明する書類が必要。詳しく見るどんな書類か
税・年金・保険の未納・遅延は特定技能で最も多い不許可理由。あっても即不許可ではありませんが、理由と追納の有無を説明する書類が必要。
書類の要件
- 不明なら年金事務所で被保険者記録照会回答票を取得すれば分かる
- 追納は過去2年まで — 追納後に申請
- 不明なら「分からない」を選択 — 説明書を準備
個人住民税の課税証明書1年間の所得と住民税の金額を証明する課税証明書です。現在は 令和7年度・2024年分 を使います。詳しく見るどんな書類か
1年間の所得と住民税の金額を証明する課税証明書です。現在は 令和7年度・2024年分 を使います。
書類の要件
- 年間の総所得と住民税額が記載されていること
- 令和7年度・2024年分 の正しい年度を取得すること
取得場所
1/1/2025 時点で住民登録をしていた市役所で申請します。その日に別の市にいた場合は、以前のその市で申請してください。
取得方法
- 在留カード(またはマイナンバーカード)を市役所に持参する
- 令和7年度・2024年分 を申請する
- マイナンバーカードがあれば、コンビニの端末(キオスク)でも取得できます
費用・所要時間
1通300円ほど。その日のうちに受け取れます。
注意点
新しい年度(所得 2025)を取らない理由:その年の住民税は分割で納付し、2027 年初めごろに完納するため、それまでは納税証明書が「きれい」になりません。そのため今は 2024 年の所得で3通をそろえて取得します。
個人住民税の納税証明書住民税を完納し滞納がないことを証明する納税証明書です。課税証明書(令和7年度・2024年分)と一緒に取得します。詳しく見るどんな書類か
住民税を完納し滞納がないことを証明する納税証明書です。課税証明書(令和7年度・2024年分)と一緒に取得します。
書類の要件
- 住民税を完納し滞納がないことの確認
- 課税証明書と同じ年度(令和7年度・2024年分)
取得場所
課税証明書と同じ場所:1/1/2025 時点で居住していた市役所。
取得方法
- 課税証明書と同時に申請する
- 「完納・滞納なし」の証明書が必要と伝える
費用・所要時間
1通300円ほど。その日のうちに受け取れます。
注意点
滞納や未納があると「きれいな」証明書は取れません。だから納税が完了している所得年度で取得します。
納税証明書(その3)税務署が出す国税の証明。市区町村でもらう住民税の2枚(納税証明書・課税証明書)とは別物。一覧表では第2表(所属機関の書類、税目に法人税あり)の項目で、第1表では※注記のみ。詳しく見るどんな書類か
税務署が出す国税の証明。市区町村でもらう住民税の2枚(納税証明書・課税証明書)とは別物。一覧表では第2表(所属機関の書類、税目に法人税あり)の項目で、第1表では※注記のみ。
書類の要件
- 必要なのは「源泉徴収票複数+最後の勤務先が年末調整なし」のときだけ
- 先に確定申告が必要
- 「その3」(未納なしの証明)・3か月以内
- 納税の猶予を受けている場合は「その1」も必要
取得場所
住所地の税務署 — 在留カード+マイナンバーを持参。
取得方法
- まず源泉徴収票が何枚あるか確認
- 1枚だけなら不要 — スキップ
- 複数+年末調整なしなら確定申告のうえ窓口で「納税証明書のその3をお願いします」
- 郵送・e-Taxでも申請可
注意点
提出する場合は未納なしの状態で。滞納記載はほぼ不許可。
源泉徴収票会社が発行する源泉徴収票(gensen)です。1年間の所得を証明します。現在の税書類に合うのは 令和6年分・2024年 です。詳しく見るどんな書類か
会社が発行する源泉徴収票(gensen)です。1年間の所得を証明します。現在の税書類に合うのは 令和6年分・2024年 です。
書類の要件
- 源泉徴収票 令和6年分・2024年
- または直近数か月の給与明細
取得場所
会社の人事・経理部門。
取得方法
- 源泉徴収票:年末に会社が発行。紛失した場合は再発行を依頼
- 給与明細:紙でもらう、または給与システムから印刷する
注意点
年の途中で転職した場合は、前の会社の源泉徴収票も取得します。 ⏱️ 来日間もない方へ:この証明書はもうありますか? 源泉徴収票は年末調整の後、12月/翌年初めごろに会社が発行します。 ➊ 少なくとも1回の年末調整を経ている(2025 年以前):源泉徴収票があります(令和7年分、所得 2025)。 ➋ 今年入国・就労開始:年末調整を経ていないため源泉徴収票はまだありません → 最初の発行は 2026年12月ごろ〜2027年初。それまでは直近3か月の給与明細を提出して所得を証明します。
社会保険か国民健康保険・国民年金か入管の提出書類一覧表では、保険・年金の書類は国民健康保険・国民年金の被保険者の場合のみ必要。会社の社会保険なら提出不要。詳しく見るどんな書類か
入管の提出書類一覧表では、保険・年金の書類は国民健康保険・国民年金の被保険者の場合のみ必要。会社の社会保険なら提出不要。
書類の要件
- 給与明細に健康保険+厚生年金の控除がある → 会社加入
- 国民健康保険の証で市役所に納付 → 自分で加入
- 来日直後・離職期間あり → 「両方」
注意点
迷ったら「両方」。多めに出すのは問題なし、足りないと追加提出を求められます。
被保険者記録照会回答票・納付Ⅱ自分で加入していた期間の年金納付を入管が確認。特定技能で最も多い不許可理由です。詳しく見るどんな書類か
自分で加入していた期間の年金納付を入管が確認。特定技能で最も多い不許可理由です。
書類の要件
- ①被保険者記録照会回答票
- ②納付Ⅱ、または直近24か月の領収証書
- 基礎年金番号はマスキング
- 過去1年以内に提出済なら省略可
取得場所
住所地の年金事務所。
取得方法
- 年金事務所で「被保険者記録照会回答票と納付Ⅱをお願いします」
- 在留カード+マイナンバー(+年金手帳)
- 無料・即日
注意点
未納が見つかったら先に追納(過去2年まで可能)。
資格確認書・国民健康保険料納付証明書自分で加入していた期間の健康保険加入・納付の証明。年金・税と並ぶ重点審査項目。詳しく見るどんな書類か
自分で加入していた期間の健康保険加入・納付の証明。年金・税と並ぶ重点審査項目。
書類の要件
- ①マイナポータルの医療保険の資格情報、または資格確認書の写し
- ②直近1年度分の納付証明書(市区町村)
- 保険者番号・記号番号をマスキング
- 猶予を受けている場合は通知書の写しも
取得場所
①マイナポータル/手元の資格確認書 ②市区町村の国民健康保険窓口。
取得方法
- 市役所で「国民健康保険料の納付証明書をお願いします」
- 在留カード+マイナンバー
- 200〜400円・即日
注意点
過去1年以内の申請で提出済・内容に変更なしなら省略可。
公的義務の履行に関する説明書未納・遅延の記録がある場合のみ必要。短く正直に:どの期間か、当時の事情(転職・病気・制度の不理解など)、追納した日、今後の誓い。詳しく見るどんな書類か
未納・遅延の記録がある場合のみ必要。短く正直に:どの期間か、当時の事情(転職・病気・制度の不理解など)、追納した日、今後の誓い。
書類の要件
- 追納の証拠(領収書)を添付 — 説明より重要
- 日付を書き自署
- 理由を偽らない — 年金記録と照合される
取得場所
自分で作成(決まった様式なし)。登録支援機関がひな形を持っていることが多い。
注意点
追納前の申請は非常に危険 — 先に完納。
履歴書学歴と現在までの職歴をまとめた履歴書。入管は前回提出した書類と照合します。詳しく見るどんな書類か
学歴と現在までの職歴をまとめた履歴書。入管は前回提出した書類と照合します。
書類の要件
- 学歴と職歴を時系列で記載
- 前回までに入管へ提出した内容と整合
取得場所
自分で作成(コンビニで販売/ネットでダウンロード可)。
取得方法
- 標準の履歴書様式に記入
- 日付が以前の書類と合うか確認
注意点
大切なのは日付が提出済みの書類と矛盾しないこと。
申請書用の情報自分で記入する残りの項目:現住所、電話番号、予定の時期、生活費の支弁方法など。詳しく見るどんな書類か
自分で記入する残りの項目:現住所、電話番号、予定の時期、生活費の支弁方法など。
書類の要件
- 書類通りに記入(住所は住民票通り)
- 電話番号は連絡がつくもの
取得方法
- アプリが各項目を順に質問します(今後の版)
- 提出済みの書類と一致するか確認
注意点
書類間で情報が食い違うと、入管からの追加質問や審査の長期化につながります。