このページでは「特定技能2号 · 更新」に必要な書類19点をまとめています。各書類をタップすると、どんな書類か・取得場所・取得方法・費用が確認できます。
在留期間更新許可申請書これが申請書類の中心となる在留期間更新許可申請書です(出入国在留管理庁発行)。ほかの書類はすべてこの申請書の添付資料で、これがないと申請できません。詳しく見るどんな書類か
これが申請書類の中心となる在留期間更新許可申請書です(出入国在留管理庁発行)。ほかの書類はすべてこの申請書の添付資料で、これがないと申請できません。
書類の要件
- 最新の様式を使うこと(古い様式は受け付けられないことがあります)
- 日本語で、はっきりと、修正跡なく記入すること
- 写真を貼り、所定欄に署名すること
- 手続きによっては所属機関(会社)が記入する欄があります
取得場所
出入国在留管理庁のサイトから最新様式をダウンロードするか、窓口で受け取れます。IIKANZI VISA でも自動作成して PDF で出力できます。
取得方法
- 方法1:庁のサイトから白紙様式をダウンロードして手書きで記入
- 方法2:IIKANZI VISA で質問に答えると、正しい欄に自動記入して PDF を出力
- 印刷し、署名・写真貼付のうえ、ほかの書類と一緒に提出
費用・所要時間
申請書自体は無料です。許可された時に収入印紙で手数料を納めます(金額は庁の最新案内をご確認ください)。
注意点
手続きごとに様式が異なります。違う様式を出すと返されるので、印刷前に名称をご確認ください。
証明写真申請書に貼る証明写真です(COEは申請者のページに貼付)。入管が本人確認に使います。詳しく見るどんな書類か
申請書に貼る証明写真です(COEは申請者のページに貼付)。入管が本人確認に使います。
書類の要件
- サイズ 縦4cm×横3cm
- 無地の白背景、模様なし
- 直近3か月以内に撮影
- 正面を向き、帽子・サングラスなし、顔がはっきり
取得場所
駅・コンビニの証明写真機、または写真店。
取得方法
- 証明写真機をさがす、または写真店へ
- 縦4cm×横3cm(ビザ・履歴書用)を選ぶ
- 印刷または保存。アプリが申請書に挿入します
費用・所要時間
証明写真機で~800〜1000円。
注意点
白背景のカメラアプリでも可。ただし鮮明で縦4×横3の比率通りにすること。
パスポート本人確認のためのパスポートです。入管の窓口で直接提出する場合は原本を持参して提示します。詳しく見るどんな書類か
本人確認のためのパスポートです。入管の窓口で直接提出する場合は原本を持参して提示します。
書類の要件
- 有効期限内であること
- 身分事項のページ(顔写真のページ)を撮影・入力
取得場所
本人が保管。期限切れの場合は、在日ベトナム大使館・領事館で再発行を申請。
取得方法
- 身分事項のページを鮮明に撮影(顔写真+旅券番号)
- 入管への提出時は原本を持参
注意点
アプリは写真を端末内に保存し、ネットには送信しません。
在留カード現在の在留カードです。カード番号・在留資格・有効期限を読み取るため撮影・入力します。詳しく見るどんな書類か
現在の在留カードです。カード番号・在留資格・有効期限を読み取るため撮影・入力します。
書類の要件
- 両面を撮影
- 裏面に住所+更新の記載あり
取得場所
本人が保管(法律で常時携帯義務)。
取得方法
- 表面を撮影(顔写真+カード番号+在留資格+期限)
- 裏面を撮影(住所+記載事項)
注意点
入管への提出時は原本を持参。
雇用契約書 · 雇用条件書現行の契約+労働条件で、受入企業で合法に就労継続していることを証明。詳しく見るどんな書類か
現行の契約+労働条件で、受入企業で合法に就労継続していることを証明。
書類の要件
- 有効で双方署名あり
- 業務+給与を明記
取得場所
受入企業(所属機関)。
取得方法
- 最新の契約書/労働条件通知書の写しを依頼
注意点
転職した場合は新しい会社の契約書+変更理由を準備。
公的義務の納付状況と居住歴税・年金・保険の未納・遅延は特定技能で最も多い不許可理由。あっても即不許可ではありませんが、理由と追納の有無を説明する書類が必要。詳しく見るどんな書類か
税・年金・保険の未納・遅延は特定技能で最も多い不許可理由。あっても即不許可ではありませんが、理由と追納の有無を説明する書類が必要。
書類の要件
- 不明なら年金事務所で被保険者記録照会回答票を取得すれば分かる
- 追納は過去2年まで — 追納後に申請
- 不明なら「分からない」を選択 — 説明書を準備
個人住民税の課税証明書(最新年度)1年間の所得と住民税額を証明する課税証明書。これは市役所が出せる最新の年度:令和8年度・2025年分。入管は直近の収入をこの1枚で見ます。詳しく見るどんな書類か
1年間の所得と住民税額を証明する課税証明書。これは市役所が出せる最新の年度:令和8年度・2025年分。入管は直近の収入をこの1枚で見ます。
書類の要件
- 令和8年度・2025年分 — 2025年の総所得と住民税額。
- 1/1/2026 時点で住民票があれば取得可能。
- 低所得・無収入なら非課税証明書になりますが有効です。
取得場所
1/1/2026 時点で住民登録をしていた市役所。引っ越した場合は前の市に請求します(郵送請求可)。
取得方法
- 在留カード(またはマイナンバーカード)を市役所へ
- 必要な年度を1つずつ伝える(上の令和〇年度を読み上げる)
- マイナンバーカードがあればコンビニの端末でも取れます
費用・所要時間
1通300円ほど、その日のうちに受け取れます。3通まとめて申請すると1回で済みます。
注意点
この年度は5月中旬(特別徴収)または6月上旬(普通徴収)から発行されます。それ以前は1つ前の年度しかありませんが問題ありません。
個人住民税の納税証明書(最新年度)住民税を納め滞納がないことを証明する納税証明書。令和8年度・2025年分 — 上の課税証明書と同じ年度です。詳しく見るどんな書類か
住民税を納め滞納がないことを証明する納税証明書。令和8年度・2025年分 — 上の課税証明書と同じ年度です。
書類の要件
- 現在は 令和8年度・2025年分。1/1/2026 時点の住民票が必要。
- この年度は納付中(特別徴収は6月〜翌年5月、普通徴収は4期)のため、未納額が残るのは通常です。
- 問題になるのは滞納だけです。
- 入管の書類一覧は「全ての納期が経過している直近1年度分」(令和7年度・2024年分)— 下のステーションで追加取得。
取得場所
1/1/2026 時点で住民登録をしていた市役所。引っ越した場合は前の市に請求します(郵送請求可)。
取得方法
- 在留カード(またはマイナンバーカード)を市役所へ
- 必要な年度を1つずつ伝える(上の令和〇年度を読み上げる)
- マイナンバーカードがあればコンビニの端末でも取れます
費用・所要時間
1通300円ほど、その日のうちに受け取れます。3通まとめて申請すると1回で済みます。
注意点
滞納があると「きれいな」証明書は取れません。納付してから申請してください。
個人住民税の課税証明書(完納年度)同じ課税証明書の1つ前の年度:令和7年度・2024年分。納税証明書と対になり、その年の所得と完納を照らし合わせます。詳しく見るどんな書類か
同じ課税証明書の1つ前の年度:令和7年度・2024年分。納税証明書と対になり、その年の所得と完納を照らし合わせます。
書類の要件
- 令和7年度・2024年分 — 次の納税証明書と同じ年度。
- 入管は納税証明書を「全ての納期が経過している直近1年度分」と定めています。最新年度はまだ毎月徴収中なので1つ前になります。
- 1/1/2025 時点で住民票があれば取得可能。
- 窓口でまとめて取ると手間が省けます。
取得場所
1/1/2025 時点で住民登録をしていた市役所。引っ越した場合は前の市に請求します(郵送請求可)。
取得方法
- 在留カード(またはマイナンバーカード)を市役所へ
- 必要な年度を1つずつ伝える(上の令和〇年度を読み上げる)
- マイナンバーカードがあればコンビニの端末でも取れます
費用・所要時間
1通300円ほど、その日のうちに受け取れます。3通まとめて申請すると1回で済みます。
注意点
1枚に総所得と納税状況の両方が記載されていれば「いずれか一方でかまいません」。
個人住民税の納税証明書(完納年度)令和7年度・2024年分 の納税証明書。上の課税証明書(完納年度)と同じ年度で、入管の書類一覧が挙げる年度です(任意)。詳しく見るどんな書類か
令和7年度・2024年分 の納税証明書。上の課税証明書(完納年度)と同じ年度で、入管の書類一覧が挙げる年度です(任意)。
書類の要件
- 入管の書類一覧は「全ての納期が経過している直近1年度分」= 令和7年度・2024年分 と定めています。
- 2026年8月時点の実務では新しい年度(令和8年度・2025年分)も求められています。両方持っていれば安心です。
- 1/1/2025 時点の住民票が必要。
- この年度は完納済みなので一番「きれい」な1枚です。
取得場所
1/1/2025 時点で住民登録をしていた市役所。引っ越した場合は前の市に請求します(郵送請求可)。
取得方法
- 在留カード(またはマイナンバーカード)を市役所へ
- 必要な年度を1つずつ伝える(上の令和〇年度を読み上げる)
- マイナンバーカードがあればコンビニの端末でも取れます
費用・所要時間
1通300円ほど、その日のうちに受け取れます。3通まとめて申請すると1回で済みます。
注意点
滞納があると「きれいな」証明書は取れません。納付してから申請してください。特別徴収に切り替えるのが確実です。
直近3か月の給与明細保証人(あなた)の直近3か月の給与明細です。現在の所得を証明します。来日間もない・就労開始直後で1年分の所得がまだなく、課税/納税証明書がない場合に特に必要です。詳しく見るどんな書類か
保証人(あなた)の直近3か月の給与明細です。現在の所得を証明します。来日間もない・就労開始直後で1年分の所得がまだなく、課税/納税証明書がない場合に特に必要です。
書類の要件
- 直近の連続3か月(1か月につき1枚)
- 受給者の氏名・給与の対象月・支給額が明確なこと
- 会社発行のもの(紙または給与システムからの印刷)
取得場所
会社の人事・経理部門、または会社の給与システム(給与明細Web)から自分で印刷。
取得方法
- 直近3か月の給与明細を入手または印刷する
- 1枚ずつ鮮明に撮影する(1か月1枚、計3枚)
費用・所要時間
無料(会社発行)。
注意点
来日後の就労が1年未満:課税/納税証明書がまだないため、3か月分の給与明細で所得を証明します。税の証明書がそろっている場合は補足書類になります。
理由書(課税証明書・納税証明書が提出できない理由)課税証明書・納税証明書を提出できない理由と、発行後に提出する旨を述べる書面です。詳しく見るどんな書類か
課税証明書・納税証明書を提出できない理由と、発行後に提出する旨を述べる書面です。
書類の要件
- 定型の書式:日付(右)→ 宛先+殿 → 申請人の氏名・国籍・生年月日・住所(右)→ 理由書 → 本文 → 記 → 以上。
- 記載する内容:来日・住民登録の年月日、1月1日基準で課税されない旨、代替書類、発行後の提出約束。
- 印刷して自筆で署名してください。
- 確認:来日日はパスポートの上陸許可印、登録日は在留カード裏面の住居地記載日。
取得場所
このstationの「PDF」ボタンから作成できます。
取得方法
- 上の4つを入力
- 「PDF」ボタンを押す
- A4で印刷し署名
- 給与明細の後に綴じる
費用・所要時間
無料 — 紙1枚。
注意点
行政書士に依頼する場合は事務所が作成しますが、アプリの案を渡すと話が早いです。
公的義務の履行に関する説明書未納・遅延の記録がある場合のみ必要。短く正直に:どの期間か、当時の事情(転職・病気・制度の不理解など)、追納した日、今後の誓い。詳しく見るどんな書類か
未納・遅延の記録がある場合のみ必要。短く正直に:どの期間か、当時の事情(転職・病気・制度の不理解など)、追納した日、今後の誓い。
書類の要件
- 追納の証拠(領収書)を添付 — 説明より重要
- 日付を書き自署
- 理由を偽らない — 年金記録と照合される
取得場所
自分で作成(決まった様式なし)。登録支援機関がひな形を持っていることが多い。
注意点
追納前の申請は非常に危険 — 先に完納。
源泉徴収票会社が発行する源泉徴収票(gensen)です。1年間の所得を証明します。現在の税書類に合うのは 令和6年分・2024年 です。詳しく見るどんな書類か
会社が発行する源泉徴収票(gensen)です。1年間の所得を証明します。現在の税書類に合うのは 令和6年分・2024年 です。
書類の要件
- 源泉徴収票 令和6年分・2024年
- または直近数か月の給与明細
取得場所
会社の人事・経理部門。
取得方法
- 源泉徴収票:年末に会社が発行。紛失した場合は再発行を依頼
- 給与明細:紙でもらう、または給与システムから印刷する
注意点
年の途中で転職した場合は、前の会社の源泉徴収票も取得します。 ⏱️ 来日間もない方へ:この証明書はもうありますか? 源泉徴収票は年末調整の後、12月/翌年初めごろに会社が発行します。 ➊ 少なくとも1回の年末調整を経ている(2024 年以前):源泉徴収票があります(令和6年分、所得 2024)。 ➋ 今年入国・就労開始:年末調整を経ていないため源泉徴収票はまだありません → 最初の発行は 2026年12月ごろ〜2027年初。それまでは直近3か月の給与明細を提出して所得を証明します。
社会保険か国民健康保険・国民年金か入管の提出書類一覧表では、保険・年金の書類は国民健康保険・国民年金の被保険者の場合のみ必要。会社の社会保険なら提出不要。詳しく見るどんな書類か
入管の提出書類一覧表では、保険・年金の書類は国民健康保険・国民年金の被保険者の場合のみ必要。会社の社会保険なら提出不要。
書類の要件
- 給与明細に健康保険+厚生年金の控除がある → 会社加入
- 国民健康保険の証で市役所に納付 → 自分で加入
- 来日直後・離職期間あり → 「両方」
注意点
迷ったら「両方」。多めに出すのは問題なし、足りないと追加提出を求められます。
被保険者記録照会回答票・納付Ⅱ自分で加入していた期間の年金納付を入管が確認。特定技能で最も多い不許可理由です。詳しく見るどんな書類か
自分で加入していた期間の年金納付を入管が確認。特定技能で最も多い不許可理由です。
書類の要件
- ①被保険者記録照会回答票
- ②納付Ⅱ、または直近24か月の領収証書
- 基礎年金番号はマスキング
- 過去1年以内に提出済なら省略可
取得場所
住所地の年金事務所。
取得方法
- 年金事務所で「被保険者記録照会回答票と納付Ⅱをお願いします」
- 在留カード+マイナンバー(+年金手帳)
- 無料・即日
注意点
未納が見つかったら先に追納(過去2年まで可能)。
資格確認書・国民健康保険料納付証明書自分で加入していた期間の健康保険加入・納付の証明。年金・税と並ぶ重点審査項目。詳しく見るどんな書類か
自分で加入していた期間の健康保険加入・納付の証明。年金・税と並ぶ重点審査項目。
書類の要件
- ①マイナポータルの医療保険の資格情報、または資格確認書の写し
- ②直近1年度分の納付証明書(市区町村)
- 保険者番号・記号番号をマスキング
- 猶予を受けている場合は通知書の写しも
取得場所
①マイナポータル/手元の資格確認書 ②市区町村の国民健康保険窓口。
取得方法
- 市役所で「国民健康保険料の納付証明書をお願いします」
- 在留カード+マイナンバー
- 200〜400円・即日
注意点
過去1年以内の申請で提出済・内容に変更なしなら省略可。
履歴書学歴と現在までの職歴をまとめた履歴書。入管は前回提出した書類と照合します。詳しく見るどんな書類か
学歴と現在までの職歴をまとめた履歴書。入管は前回提出した書類と照合します。
書類の要件
- 学歴と職歴を時系列で記載
- 前回までに入管へ提出した内容と整合
取得場所
自分で作成(コンビニで販売/ネットでダウンロード可)。
取得方法
- 標準の履歴書様式に記入
- 日付が以前の書類と合うか確認
注意点
大切なのは日付が提出済みの書類と矛盾しないこと。
申請書用の情報自分で記入する残りの項目:現住所、電話番号、予定の時期、生活費の支弁方法など。詳しく見るどんな書類か
自分で記入する残りの項目:現住所、電話番号、予定の時期、生活費の支弁方法など。
書類の要件
- 書類通りに記入(住所は住民票通り)
- 電話番号は連絡がつくもの
取得方法
- アプリが各項目を順に質問します(今後の版)
- 提出済みの書類と一致するか確認
注意点
書類間で情報が食い違うと、入管からの追加質問や審査の長期化につながります。